ラマナアシュラムへの扉 永遠なる存在

永遠なる存在

沈黙の聖者より
バガヴァン(ラマナマハリシ)存命中、
導きは、彼に心を傾けた人すべてに与えられた。
その人が例え近くにいようがいまいが
変わりなく。
導きは今も同じように
アルナーチャラの麓のアシュラムから
特別な力で放射されている。
どこにいてもバガヴァンの存在は感じられる。
存命中バガヴァンの前で行われていたように、
朝夕にバガヴァンのサマーディ(墓前)で
ヴェーダの詠唱がある。
信奉者がそこに座って瞑想をするときには
ホールのバガヴァンの前で
座っていたときと同じ力が働いており、
同じように細かな導きがある。

古いホールには
より穏やかで円熟した雰囲気があり
長い間バガヴァンが
そこを住居としていたことからくる
愛着が漂っている。
アシュラムの敷地内だけでなく、
その付近一帯も神聖な場所である。
アシュラムの平和が
辺りを取り囲み浸透している。
その平和は
受け身ではなく
胸をワクワクさせ
心弾ませるものである。
空気がバガヴァンの存在を案じしている。
バガヴァンの存在は場所に限定されず
信奉者がどこにいても
恩寵と支え、
光を放つ内なる存在を見つけ出す。
第11章永遠なる存在
199ページ
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amrita

Author:amrita
南インド聖山アルナーチャラ。麓には賢者ラマナ・マハリシのアシュラムがあります。

全ての生き物が区別されず、自由に賢者と会うことができました。アシュラムに定住する人もいれば、時折訪れるだけの人、手紙を書く人もいました。
聖者の広間に座り、賢者と来訪者の会話を聞くことができました。座っているだけで心安らぎ、満たされることもあります。

このサイトは、アシュラムへ通じ、広間の光景が再現されています。

サイト管理者は、ラマナアシュラム発行の本を20年弱翻訳してきました。
その翻訳を通じてラマナ・マハリシと交流を続けています。

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