ラマナアシュラムへの扉 アシュラム生活◇25話バガヴァーン・ホールでの奉仕(1

アシュラム生活◇25話バガヴァーン・ホールでの奉仕(1

このページでは、ラマナアシュラムに定住していた女性スリ・ナガンマの著書
「アシュラムでの生活」を一部翻訳して紹介しています。

Ramanasramam発行 翻訳amrita



アシュラムのそばへ住居を移してから2ヶ月も経たない頃でした。プラバーヴァティ王妃が、サンスクリット語で書いたバガヴァーンへの賛歌を出版すると決めました。
その詩の修正を「バガヴァーンの千の御名」と題した本を書いたシュリー・ジャガデシュワラ・シャストリに依頼しました。
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ある日、付添人が、その詩に関連した記事をバガヴァーンに見せながら、その中にテルグ語の詩をたくさん見つけました。
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バガヴァーンは私の方を向いて、その詩を書き写す人がいればいいだろうと何度か言われました。
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バガヴァーンから繰り返しその話しをされたジャガデシュワラ・シャストリは、その仕事を私に託してはどうかと勧めたのですが、バガヴァーンは決めかねていました。
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会話がよく聞こえなかったので、私はバガヴァーンがホールを出られてから、ジャガデシュワラ・シャストリに確認しました。すると、バガヴァーンはテルグ語の詩を書き写す人がいればいいだろうと言われたようでした。
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私が手がけることはできるけれども、出すぎた事ではないかと思い、自ら引き受ける気にはならないと話すと、ジャガデシュワラ・シャストリは言いました。
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「バガヴァーンは誰かがそれを書き写すことを提案され、あなたを心にとめておられます。明日彼に尋ねて、その作業を託されるかどうか様子を伺ってはどうでしょう」
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Author:amrita
南インド聖山アルナーチャラ。麓には賢者ラマナ・マハリシのアシュラムがあります。

全ての生き物が区別されず、自由に賢者と会うことができました。アシュラムに定住する人もいれば、時折訪れるだけの人、手紙を書く人もいました。
聖者の広間に座り、賢者と来訪者の会話を聞くことができました。座っているだけで心安らぎ、満たされることもあります。

このサイトは、アシュラムへ通じ、広間の光景が再現されています。

サイト管理者は、ラマナアシュラム発行の本を20年弱翻訳してきました。
その翻訳を通じてラマナ・マハリシと交流を続けています。

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