ラマナアシュラムへの扉 アシュラム生活◇26話 バガヴァータン・ホールでの奉仕(2

アシュラム生活◇26話 バガヴァータン・ホールでの奉仕(2

このページでは、ラマナアシュラムに定住していた女性スリ・ナガンマの著書
「アシュラムでの生活」を一部翻訳して紹介しています。

Ramanasramam発行 翻訳amrita


明くる朝、バガヴァーンが丘への散歩から戻られ、ホールで座られている時、私はソファのそばに立ちました。
耳を傾ける様子でこちらを見られたので、私は言いました。
「テルグの詩が書き写されると良いでしょう」「そうだ。だが、いつ誰がするだろう?」と彼が言われたので、私にはその心構えがあることを伝えました。
「そうか、それは結構だ。やりなさい。ではノートが必要になるだろう?」と言って手配をして下さるとの事でした。
ラジャゴーパラ・アイヤールに言われました。「聞いたかね。ナガンマはテルグ語の詩を全部書き写すと言っている。棚から出して彼女に渡しなさい。それに大きなノートも渡しなさい。」と言われました。
付添人が数枚の紙と大きなノートを持ってくると、バガヴァーンはそれを直接私に手渡されました。

.
こうしてその日以来、時折送られて来るテルグの讃歌は、彼の代わりに私が読むようになりました。
その後、アシュラム図書の受け渡し担当者にもなりました。
更に、祝祭があれば、ダルシャンのためにやって来る多くの女性帰依者を整理するボランティアとしても働きました。
こうした仕事のおかげで、私はバガヴァン・ホールに馴染むようになり、テルグ文学にも精通するようになったのです。
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amrita

Author:amrita
南インド聖山アルナーチャラ。麓には賢者ラマナ・マハリシのアシュラムがあります。

全ての生き物が区別されず、自由に賢者と会うことができました。アシュラムに定住する人もいれば、時折訪れるだけの人、手紙を書く人もいました。
聖者の広間に座り、賢者と来訪者の会話を聞くことができました。座っているだけで心安らぎ、満たされることもあります。

このサイトは、アシュラムへ通じ、広間の光景が再現されています。

サイト管理者は、ラマナアシュラム発行の本を20年弱翻訳してきました。
その翻訳を通じてラマナ・マハリシと交流を続けています。

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