ラマナアシュラムへの扉 アシュラム生活◇31話 シャストリからの手紙(1

アシュラム生活◇31話 シャストリからの手紙(1

 このページでは、ラマナアシュラムに定住していた女性スリ・ナガンマの著書
「アシュラムでの生活」を一部翻訳して紹介しています。

Ramanasramam発行 翻訳amrita


 雑誌には、4通の手紙が掲載されました。V.シヴァラーマ・シャストリはそれを見るとすぐに手紙を書いてきました。
彼は近い親戚ではありましたが、一度も手紙を書いてきたことはなかったので、私は少し心配になりました。
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以前、急いで出版しないようにという助言をされていたからです。
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じっくり吟味することなくこの手紙が出版されたので、彼は私をしかるのではないかと思っていたのですが、封を開けると嬉しい驚きがありました。その手紙の内容はこうです。

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オーム、スリ・ナーガンマへ
私はあなたの書いたラマナアシュラムからの手紙を読んで、喜びに満たされています。私達は偉大な魂(マリープルシャ)からはるか遠く離れてはいますが、あなたの手紙には臨場感があり身近に感じさせてくれます。
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あなたは恵まれています。どうか、遠く離れて聴く人たちにも幸運を別けて下さい。
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私のような人達をアシュラムの中へさらに、マハリシのハート奥深くまでも連れて行ってくれるよう祈ります。
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オーム プルナマダ・プルナミダム、プルナ・プルナム・ウダチャテ  1946年10月6日
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amrita

Author:amrita
南インド聖山アルナーチャラ。麓には賢者ラマナ・マハリシのアシュラムがあります。

全ての生き物が区別されず、自由に賢者と会うことができました。アシュラムに定住する人もいれば、時折訪れるだけの人、手紙を書く人もいました。
聖者の広間に座り、賢者と来訪者の会話を聞くことができました。座っているだけで心安らぎ、満たされることもあります。

このサイトは、アシュラムへ通じ、広間の光景が再現されています。

サイト管理者は、ラマナアシュラム発行の本を20年弱翻訳してきました。
その翻訳を通じてラマナ・マハリシと交流を続けています。

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