ラマナアシュラムへの扉 アシュラム生活◇32話 シャストリからの手紙(2

アシュラム生活◇32話 シャストリからの手紙(2

このページでは、ラマナアシュラムに定住していた女性スリ・ナガンマの著書
「アシュラムでの生活」を一部翻訳して紹介しています。
Ramanasramam発行 翻訳amrita

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私はこの手紙を読んだ後、震える手でそれをバガヴァンに渡しました。彼は目を通すと、微笑みなを放ちながら、読みあげられました。
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私はその手紙を複写して、マドラスにいる兄へ送りました。しばらくして、私がシヴァラーマ・シャストリに返事を書くと、彼はまた私宛に手紙を書きました。二通目の手紙はこの通りです。
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 スリ・ナーガンマへ
あなたにこの手紙を書くように励ましたあなたのお兄さんを称賛せずにはおれません。
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この手紙の価値は計り知れないのです。これはあなたたち二人へのメッセージです。手紙は大事な事を忘れやすい人たちへ、頻繁に思い出させてくれるものとなります。
アムリタの祭壇.

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この手紙の出版についてはあなたのお兄さんに託されています。私の手紙は、バガヴァンのハート奥深くへ真っ直ぐに届いたと書いていましたね。
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私の目の中にある重荷は取り除かれました。そう、取り除かれたのです。あなたが、彼の蓮の御足のそば近くにいることは私たちにとって大変幸運なことです。どうか私からのナマスカーラ(礼拝)を彼の御足に心の中で伝えてください。
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amrita

Author:amrita
南インド聖山アルナーチャラ。麓には賢者ラマナ・マハリシのアシュラムがあります。

全ての生き物が区別されず、自由に賢者と会うことができました。アシュラムに定住する人もいれば、時折訪れるだけの人、手紙を書く人もいました。
聖者の広間に座り、賢者と来訪者の会話を聞くことができました。座っているだけで心安らぎ、満たされることもあります。

このサイトは、アシュラムへ通じ、広間の光景が再現されています。

サイト管理者は、ラマナアシュラム発行の本を20年弱翻訳してきました。
その翻訳を通じてラマナ・マハリシと交流を続けています。

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