ラマナアシュラムへの扉 アシュラム生活◇34話 興味深い発展(1

アシュラム生活◇34話 興味深い発展(1

このページでは、ラマナアシュラムに定住していた女性スリ・ナガンマの著書「アシュラムでの生活」を一部翻訳して紹介しています。

Ramanasramam発行 翻訳amrita

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※ゴールデン・ジュビリー祭(バガヴァーンがアルナーチャラ到着50周年記念のお祭り)

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1946年9月の※ゴールデン・ジュビリー祭の間、マドラスのウェリントン映画社の経営者であり、バガヴァーンの良き帰依者である。フラムジ氏がアシュラムで公開するために3本のフィルムを持参しました。


それは、3日間夕食後に食堂で上映する準備をしていたので、アシュラムの人たちはみな心躍らせていました。
私も声をかけられましたが、映画は観ないと決めていたので、断りました。

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「バガヴァーンご自身が映画を見られているというのに、何が問題なのですか?」と他の帰依者が聞きました。
「バガヴァーンの位置は違います。」と私は強調して答えました。
「彼は全てをブラフマンに満ちたものとして見る偉大な賢者です。彼の眼差しは、ガンジス川の偉大な洪水のようです。その偉大な洪水の中に、例え何が落ちようと、洗い流されてしまうのです。彼は目覚めた魂(シッダ・プルシャ)なので、彼を縛る規則や法則はありません。それは、私のような修行者(サーダカ)には当てはまらないのです。だから、私はそのフィルムは見ることができません」

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私のように映画の鑑賞を避けた修行者もいましたが、多くの人たちは、フィルムを楽しみました。

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amrita

Author:amrita
南インド聖山アルナーチャラ。麓には賢者ラマナ・マハリシのアシュラムがあります。

全ての生き物が区別されず、自由に賢者と会うことができました。アシュラムに定住する人もいれば、時折訪れるだけの人、手紙を書く人もいました。
聖者の広間に座り、賢者と来訪者の会話を聞くことができました。座っているだけで心安らぎ、満たされることもあります。

このサイトは、アシュラムへ通じ、広間の光景が再現されています。

サイト管理者は、ラマナアシュラム発行の本を20年弱翻訳してきました。
その翻訳を通じてラマナ・マハリシと交流を続けています。

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