ラマナアシュラムへの扉 アシュラム生活◇39話 興味深い発展(6

アシュラム生活◇39話 興味深い発展(6

(6 興味深い発展

1947年7月、沈黙の行者(シュリニヴァサ・ラオ)が、バガヴァーンがタミール語で書いている※「真我についての五つの頌」をテルグ語でも書いてもらうよう、要請してはどうか、とラジャゴーパラ・アイヤールと私に勧めました。

.

バガヴァーンは言われました「私は学者なのか?あなた自身が書いてはどうか?なぜ、私に書くよう頼んでおいて、後で間違いがあるというのだろう。」そう言いつつもテルグ語でも書かれました。

.

今回、私は無関心でいました。バガヴァーンはすべてを鉛筆で書くと、それを書き写すよう、私に渡されました。

原稿を持って事務所へ行くと、スタッフの一人が私から原稿を取り上げました。私は即座にそれをバガヴァーンに報告しました。

.

彼は近くにいた人たちに語られました「なんと言うことだ?私の筆跡をよく知っているナガンマなら正確に書き写せると思って渡したのに、どんな修正が加えらかわかったものじゃない。」この件に関して私は静かにしていました。

※ヴィチャーラ・マニマラ:真我についての五つの頌、「ラマナ・マハルシの言葉」219ページご参照ください。

.

.

.

関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitleプロフィールsidetitle

amrita

Author:amrita
南インド聖山アルナーチャラ。麓には賢者ラマナ・マハリシのアシュラムがあります。

全ての生き物が区別されず、自由に賢者と会うことができました。アシュラムに定住する人もいれば、時折訪れるだけの人、手紙を書く人もいました。
聖者の広間に座り、賢者と来訪者の会話を聞くことができました。座っているだけで心安らぎ、満たされることもあります。

このサイトは、アシュラムへ通じ、広間の光景が再現されています。

サイト管理者は、ラマナアシュラム発行の本を20年弱翻訳してきました。
その翻訳を通じてラマナ・マハリシと交流を続けています。

sidetitle最新記事sidetitle
sidetitle最新コメントsidetitle
sidetitle月別アーカイブsidetitle
sidetitle検索フォームsidetitle
sidetitleリンクsidetitle
sidetitleRSSリンクの表示sidetitle
sidetitleQRコードsidetitle
QR