ラマナアシュラムへの扉 アシュラム生活◇45話 献上(1

アシュラム生活◇45話 献上(1

(1 第十七章.献上(アルパナ)

 いずれにしても、命令に従う他はないと思いました。
手紙を事務所へ渡してしまえば、バガヴァーンの目に触れることさえ無いかもしれないと心配になり、引き渡す前に彼に見ていただこうと思いました。
.
明くる朝、私は手紙を束ねて義理の姉と一緒にホールヘ行きました。
完全な静寂に満たされたホールで、バガヴァーンは足を伸ばしてゆったり座られていました。
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amrita

Author:amrita
南インド聖山アルナーチャラ。麓には賢者ラマナ・マハリシのアシュラムがあります。

全ての生き物が区別されず、自由に賢者と会うことができました。アシュラムに定住する人もいれば、時折訪れるだけの人、手紙を書く人もいました。
聖者の広間に座り、賢者と来訪者の会話を聞くことができました。座っているだけで心安らぎ、満たされることもあります。

このサイトは、アシュラムへ通じ、広間の光景が再現されています。

サイト管理者は、ラマナアシュラム発行の本を20年弱翻訳してきました。
その翻訳を通じてラマナ・マハリシと交流を続けています。

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