ラマナアシュラムへの扉 アシュラム生活◇51話 優れた仕事(2

アシュラム生活◇51話 優れた仕事(2

このページでは、ラマナアシュラムに定住していた女性スリ・ナガンマの著書

「アシュラムでの生活」を一部翻訳して紹介しています。

Ramanasramam発行 翻訳amrita

その後、私は1ヶ月近く兄へ手紙を書きませんでした。

毎日私を訪ねて来るクンジュスワミは、言いました

「どうして手紙をやめるのだ。自分の兄さんに手紙を書いているだけなのだから、誰がなんと言おうとやめる必要はないだろう。

アシュラムには、あなたを止めるだけの十分な理由はある。

以前、記録作業をした人たちがいたが、それをコピーして自分の名前で出版し、利益を得た人がいた。

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私たちが知らない事情があるのかもしれない。あなたはそんな金銭目的でしているわけではないだろう?迷うことは無い。たとえしばらくの間、禁じられるとしても手紙の継続は、いずれ多くの人たちに素晴らしい恩恵を与えることになる。

優れた仕事をする中で困難に向き合うことは、誰もが経験することではないか?

だからと言って、あなたは書くことをやめてはいけない。」

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amrita

Author:amrita
南インド聖山アルナーチャラ。麓には賢者ラマナ・マハリシのアシュラムがあります。

全ての生き物が区別されず、自由に賢者と会うことができました。アシュラムに定住する人もいれば、時折訪れるだけの人、手紙を書く人もいました。
聖者の広間に座り、賢者と来訪者の会話を聞くことができました。座っているだけで心安らぎ、満たされることもあります。

このサイトは、アシュラムへ通じ、広間の光景が再現されています。

サイト管理者は、ラマナアシュラム発行の本を20年弱翻訳してきました。
その翻訳を通じてラマナ・マハリシと交流を続けています。

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