ラマナアシュラムへの扉 アシュラム生活◇56話 予約(1

アシュラム生活◇56話 予約(1

このページでは、ラマナアシュラムに定住していた女性スリ・ナガンマの著書
「アシュラムでの生活」を一部翻訳して紹介しています。

Ramanasramam発行 翻訳amrita


ホールには女性用の席があります。前列のほうで自分の席を広く確保する人たちがいて、後から来る人が座れなくなることがありました。
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私もまた後ろのほうで空いている場所を見つけて何とか座り込んでいたものでした。
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テルグ語で書かれたものが届いたり、テルグ語で質問する人がいる時には、バガヴァーンが「ナガンマはどこだ?」と言って私を探されるのです。
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私は呼ばれてから、前の方まで移動していました。そうすると、女性たちは私のために場所をあける他ありませんでした。
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それを見て付添人のサチダナンダは、いつでも前列に座るよう提案したことがありました。
それを聞いていたバガヴァーンは、すぐに微笑んで言われました「ほらごらん!みんな前もって予約されているのだ」
.
ホールにいた人たちは笑いました。

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amrita

Author:amrita
南インド聖山アルナーチャラ。麓には賢者ラマナ・マハリシのアシュラムがあります。

全ての生き物が区別されず、自由に賢者と会うことができました。アシュラムに定住する人もいれば、時折訪れるだけの人、手紙を書く人もいました。
聖者の広間に座り、賢者と来訪者の会話を聞くことができました。座っているだけで心安らぎ、満たされることもあります。

このサイトは、アシュラムへ通じ、広間の光景が再現されています。

サイト管理者は、ラマナアシュラム発行の本を20年弱翻訳してきました。
その翻訳を通じてラマナ・マハリシと交流を続けています。

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